こんにちは
さっきまでがん細胞の継代をして帰ってきました
今日も箕輪さんの講演について書こうと思ったのですが、頭の中で整理ができていないので
明日、講演会の音声をもう一回聞いて、整理してから書こうと思います
そこで今日は、昨日の講演会で学んだ
コミュニティの大切さ
について書きたいと思います
僕も、このブログを読んでくださっているみなさんも、きっとたくさんのコミュニティに属していると思います
今回の箕輪さんの講演会を企画してくれた北大の学生も、箕輪編集室というコミュニティに属していてその繋がりから今回の講演会が実現したそうです
僕は今まで、たくさんのコミュニティに属してきました
ジャパンハートやIFMSAなどは僕にとって、成長の場所を提供してくれる最高のコミュニティです
その反面、意義の無いコミュニティもいくつも経験してきました
人はコミュニティというものをある程度は求めるものだと思っています
もちろん、ひとりでやるっていう人も素晴らしいですが、僕はそれには限界があると思います
そこで、今後僕は
コミュニティを提供する側として活動しようと思います
- 医療
- 研究
この2点でコミュニティを提供していきます。
まだ頭の中でイメージしているだけですが、やっと具体的なテーマが見つかってきました
昨日の講演会でもたまたま隣に座っていた方と、とある分野で繋がり、連絡先を交換させていただきました
こうやって偶然の出会いが重なってコミュニティは大きくなっていくんだなと感じます
いろんな人と知り合えることに対して感謝の日々です