「期待と責任」の狭間
今僕が一番感じていることです。
昨年の年末、2019年12月27日にクラウドファンディングを公開させていただきました。
https://readyfor.jp/projects/27973
じわりじわりと
— 中村恒星 / SpinLife (@kkkkosei777) 2020年1月5日
Twitter 53,000インプレッション
支援者116人
支援金額131万円(131%)
まできました
誠にありがとうございます!#andew https://t.co/4WKek9W3eS
おかげさまで2020年1月5日現在、116名の方から総額131万円の支援をいただくことができました。
大変ありがとうございます!
ただ、それと同時に人からお金をいただくことの責任を日々感じる毎日です。
起業家としてエクイティで資金調達(株式による調達)、デッドで調達(銀行からの融資)、寄付などの選択肢を取ろうと、自分の資本以外のお金を入れることは大半の人は避けては通れない道でしょう。
僕は今までほぼ自己資金で事業を運営してきました。
しかし、このクラウドファンディングで初めて、外部からお金をいただくことになります。
もちろん、支援していただいた皆様は、成功するかもわからない大学生の挑戦を支援してくださっているので、絶対成功させることを求めてる方はいらっしゃらないと思います。
今の時点で僕に投資してくださる方々は、本当に愛に溢れていて素敵な方々ばかりです。
ひとつひとつのコメントが僕の大きな力になっています。
しかし、起業はそんなに甘くない世界なのも事実。
僕には、皆様からの期待に応えるように頑張る義務があります。
そんな気張っていた僕にMakers (@MAKERS_U)のみんなが
「がんばりつつ、適度に力を抜いて」
とアドバイスをくれました。
その力の入れ加減をうまくコントロールすることが今の僕に一番求められていることなんでしょう。
と、まあここまで書いて、何億も調達してる起業家の方ってどんな心持ちなのかなってめちゃくちゃ気になってきました笑
年始一発目から身をもって感じる勉強の毎日です。