薬学生から医学生、そして医師へ

薬学部から医学部に学士編入した医師によるブログ。初期研修医として日々研鑽中。実はチョコ屋さんでもあります。

ヘルプマーク

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先日、あさイチを見ていたら

 

ヘルプマーク

 

という話題がやっていました

 

僕は、今回の放送を見るまでヘルプマークという存在を知りませんでした。

みなさんはヘルプマークを見たことがありますか??

 

 

これがヘルプマークです

 

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僕は、今回のあさイチの放送を見て初めてヘルプマークを見ました。

例えば、電車に乗っていた時、自分が椅子に座っていて、目の前にぱっと見すごく健康そうな人が立っていたとします。

でも、その人がかばんにこのマークをぶら下げていたらどうでしょうか?

僕だったらゆずりますね

 

障がいや、病気を持たれている方はぱっと見では、わからないことも多々あると思います。

そういったときにこのマークが本人にとっても、その周りの方にとっても有益なものになると思います

 

あさイチでは具体例として、聴覚過敏の方がノイズキャンセラーという機器を耳につけていたときの話をしていました。

 

聴覚過敏とは、人混みでの会話音や、救急車のサイレンの音など日常生活での生活音が耳に刺さるような痛みとして現れる状態です

 

そして音を減衰させて、痛みを感じさせなくするのがノイズキャンセラーです

 

これがノイズキャンセラーです

 

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本体とつけている画像をみると、イヤホンで音楽を聴いているのかなとどうしても思ってしまいますよね

 

あさイチで話をしていた方は、とある窓口でノイズキャンセラーをしたまま話かけたところ「イヤホンを外しなさい」と言われたこと、授業中にノイズキャンセラーを付けてたら「音楽を聴くな」と言われたこと

 

そんな苦しい経験を話されていました

そう言われた際、その方はヘルプカードを提示していたそうですが、社会的な認知度も低く、理解してもらえなかったようです

 

僕の周りにも授業中にイヤホンらしきものをつけている人がいます

もしかしたらその人もノイズキャンセラーをつけているのかなと思えるようになっただけで大きな進歩だなって思いました

 

朝ご飯を食べながら何気なしに見ていた、あさイチでしたがとっても大きなことを学ぶことができました

 

 

知っているか知らないかっていうのはとても大きな違いですよね

 

いろんなことを知るきっかけになるあさイチおすすめです(笑)